【blender】flycat>Anime Character Modeling & Animation full real-time process 動画12
上記flycat様のモデリング動画を見て勉強中
動画12 シェイプキーで動きをつける
覚書
シェイプキーはメッシュに対応させるもの。ポーズはポーズアセットを使う
layoutタブを編集モードにしてメッシュを選択するとUVエディターでUV展開図を出せる
編集モードにするとポーズが崩れてしまうのがなぜかわからなかった。
ビューポートレイの面セットの数字を上げると面セットが見えるようになる。
私には見えていない何かが見えているようで微調整が細かい。
Dyntopo(Dynamic Topology)”が有効になっている場合は面セットを使用することができないので、OFFにしてから使用してください。
メッシュが汚くなったのはDyntopoが有効になっていたからか?→これが今回のモデル作成の最大の敗因だと思う。。。
シェイプキーの値が0だとメッシュが動かないので気を付ける(ちゃんと1にする)
操作
:00:39 髪の毛をメッシュにする
:01:11 目をUV展開し、シェーダーエディターで画像テクスチャを追加。
:01:50 赤で瞳に色を入れる。上が暗め下が明るめ、最後は黒で輪郭を整える
:05:00 シェイプキーを追加し、目の下部を円選択を使い編集モードで選び、スカルプトモードで選択範囲からフェイスセットを選ぶ。そしてスカルプトで目を閉じて瞬きをのシェイプキーを作成。
:05:00 propaty>auto masking>face setでfacesetを有効かする。
:08:50 呼吸のシェイプキーを作る
:10:05 プロポーショナル変形の接続のみにチェック。接続されいる部分のみに影響、舌に影響させない
:10:43 ミラーを切るとのどがプロポーショナル変形で動かなくなる
:11:20 位置と回転とスケールでキーフレームを打つ。
:11:39 フレームレートを30FPSにする。
:11:58 60フレームで次のモーション
:12:10 120フレームに0フレームのキーをコピーして115を終了にする。(120からずらしたのはなぜか?)
:13:~ 腰から全身で呼吸をする
:17:50 呼吸と瞬きをキー入力
:22:42 目線を動かすキーフレームを打つ
:25:27 sculpt mode>propaty>Advanced>autoMasking>Topologyを外す→接続されているメッシュにのみ効果を与える。→髪の毛をいじるときにおでこなどに影響を与えないようにする。
:26:23 髪を揺らす
:31:30 髪がずれてメッシュに食い込んでいるので、一度ペアレントを外してもう一度ボーンでペアレントし直している。
:35:50 遠目から見ると動きの違和感に気が付きやすい。
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